渋谷で仕事が終わったのでちょっとだけ散歩してみました。
基本的に渋谷のようなナンパ師だらけの街では自分は女の子に声をかけるようなことはしないです。
今回は久しぶりの渋谷だったので純粋に街の様子を見て帰ろうと思っただけです。
しかし、漫画喫茶の前で料金表を見ながら悩んでいそうな女の子を発見。
年のころはおそらく10代に見えました。金髪のギャルです。
自分の経験上、漫画喫茶の前で悩んでいる女がナンパについてくる確率は8割以上です。
なぜなら漫画喫茶に行く女は超ヒマか、泊まるところのない場合のどちらかだからです。
たとえ連れ出せなくても連絡先の交換くらいは出来るのです。
ナンパ開始
さっそく声をかけてみました。
「漫画喫茶に行くの?」と聞くと怪しそうな視線を投げかけながらも、軽く頷いています。
「今から夕飯食べようと思ってるんだけど付き合ってくれない?」「え、いや~」
「ごはん食べてから漫画喫茶に行けば良いじゃない?奢るよ」と言いながら5分ほど説得をして連れ出しに成功。
近くの居酒屋に行きました。
ちなみに年齢は21歳で家事手伝いと言っていました。要するに無職です。
実家は北関東のほうでときどき都内に遊びに来るが、ホテルは高いので漫画喫茶に泊まっているらしいです。
いわゆるネカフェ難民みたいなもんです。
顔はまあまあ。可愛いというほどではないがブスでもない。細くて胸も小さめです。
都内に友達もいるが毎回会っていると疲れるらしいです。なのでわざわざ都内まで来て漫画喫茶で時間を潰すという意味不明なことをよくしているんだとか。
ほどよく酔っぱらってきたところで、ホテルに泊まろうと提案してみました。
ちょっと心配そうだったので「何もしないよ、漫画喫茶で寝たら背中が痛くなるよ、俺も今日は泊まりの予定だったし」と説得を試みます。
最初はイヤだと言っていましたが、最終的にOKしてもらいました。
ラブホテルに突入
道玄坂のラブホテルに入って、二人でテレビを見ました。この時点でエロい雰囲気は全くないです。
0時を過ぎたので「寝ようか」と言ってそれぞれシャワーを浴びてベッドへ。
同じベッドだけど、二人の間に少しの空間がありました。
ダメ元で相手の上に覆いかぶさりながらキスをしたら、そのまま受け入れてくれました。
ディープをしながら裸にしてそのまま乳首を吸ったら「はぁー」とエロいあえぎ声を出します。
そのままクンニをしたら、相手もしゃぶってくれました。
ゴムをつけて挿入したらめっちゃキツマンコでした。特に入り口の締め付けがヤバいです。
ゆっくり腰を動かしたつもりだったけれどすぐに射精してしまいました。
相手はイッテないけれどそのまま寝てしまいましたた。
翌朝、自分は仕事だったので7時前に一緒にチェックアウトして別れました。
連絡先は交換しなかったです。
漫画喫茶の前にいる女のナンパ成功率は本当に高いと思います。
見かけたらソッコウで声を掛けるべきです。
ナンパスポット: 渋谷