いくらブサイクなセフレとはいえ毎回こちらのやりたいように自己中なセックスばかりしていると関係が終わってしまうこともあります。
時々は愛情を感じさせることで大事にしているというアピールをすることも大事なことです。
ここではセックスをするときに相手が満足するためのちょっとしたテクニックを紹介します。3回に1回くらいはこういうセックスをした方がキープしやすいので参考にしてください。
キスに時間をかける
セックス前のキスが上手いとその後の展開に期待してビショビショになる女は多いです。
上手いキスの仕方は最初は軽く唇にふれるくらいの感覚でそっとすることです。
何度か軽めのキスを繰り返した後に舌をゆっくりと絡めていくのです。
そしてこの時に手は胸ではなく、首筋や背中に触れます。そうすることで女は全身の感度が高まります。
ディープしながら胸を揉むのは童貞のセックスです。
両方の乳首を同時に攻めるテク
乳首を舐められると気持ちいいという女は多いです。それは唇と舌で同時に刺激することができるからです。
しかしよほど巨乳な女でもない限り、両乳首を同時に舐めることは出来ません。必ずどちらかは空いてしまうのです。
せっかく気持ちよくなっても、違うほうの乳首を舐め始めると先に舐めていたほうは冷めてしまいます。
たいていは空いている乳首は指を使って刺激すると思うのですがこのときにちょっとしたテクを使うと両方同時に気持ちよくすることができます。
やり方は簡単で手のひらを上側に向けて人差指と中指で乳首を挟みます。そしてその間から出た乳首に親指の腹を軽く添えます。
そうすることで乳首の脇と先端を同時に攻めることができるので女を感じさせることができます。
簡単な方法ですがほとんどの女はその気持ちよさに驚きます。
クリトリスの攻め方
まず知っておきたい知識として、クリトリスは男の亀頭と同じつもりで愛撫する必要があるということです。
つまり強く押したり摘むと痛いのです。しっかり濡れているのを確認してからソフトタッチで攻めることが大事です。
また女がオナニーするときはクリトリスを左右に擦りながらする場合が多いです。人によっては前後の動きですがほとんどの女は左右の方が気持ちいいのです。
クンニをするときも仮性包茎と同じだと思えばOKです。最初から豆が出ていればそのまま舐めて出ていなければ最初は皮ごと口に含みます。
ザラザラしている場所がGスポットではない
膣口から中指を第二間接まで入れたときに指先に当たるザラザラした部分がGスポットという話を聞いたことがあると思いますがそれは少し違うかもしれません。
Gスポットというのは壁の外側ではなく中にあるのです。つまりザラザラした部分の裏側にあります。
なので擦るよりもゆっくりと押す動きの方が相手を感じさせることができます。気持ちよくなるとだんだん膨らんできます。
手マンは指4本
Gスポットを中指で刺激するだけでもイカせることは可能です。しかし確実にイカせるには小指以外の指全てを使って手マンするほうが確実です。
挿入した中指でGスポットを刺激し、人差指と中指でクリトリスを挟み、親指で軽く撫でるのです。これを続ければたいていの女はイキます。
指が上手く使えない場合は中指1本で中を刺激しながら口でクリトリスをペロペロすることです。これでイカない女は不感症の可能性が高いです。
短小男の挿入テク
アソコのサイズに自信のない男は正常位のときに女の足を頭側に持ち上げて挿入します。こうすることで膣口から子宮までの距離が短くなるので奥に届きやすくなります。
また女の腰の下に枕を敷くとGスポットが刺激されやすくなります。
バックでも騎乗位でも常に女の背中が(女から見て)後ろ側に反ることを意識すると感じやすくなります。
これを意識するかどうかで挿入でのイカせやすさが大きく変わります。
アフターセックス
セックスが終わったあとのフォローも重要という話は色んなところでされています。
終わった直後は腕枕でも頭を撫でるのでもしばらくは相手と密着していることが大事です。
しかし、それだけではその辺の男と一緒です。5分くらいしたら、自分だけ風呂場に行ってぬるま湯で絞ったタオルを持ってきます。
そしてそれで相手のアソコを優しく拭いてあげるのです。女はこれをされるとめちゃめちゃ気持ちいいのです。そしてその男とのセックスが気持ちよかったものとして記憶に残ります。
そうすることでいつまでもセフレ関係を維持することができるのです。