自分自身を知る方法

自分自信の心理状況を理解するための方法を紹介します。

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変身願望

人間には変身したいという欲求(変身願望)が少なからずあります。

それは違う何かになりたいというものや、今よりもレベルアップしたいといったものまで様々です。

そのような欲求を手軽に満たしてくれるのが伊達メガネやサングラス、またはコスプレなどです。

頻繁に見つけるものを変えたくなる人は現状の自分に満足できていない可能性が高いと言えます。

リアクタンス効果

人は自分の選択の自由が制限され、誰かに勝手に決められてしまうと、それが自分にとって有益な場合であっても、反発したくなる性質を持っています。

これを「(心理的)リアクタンス効果」と言います。人によって程度の差はありますが多くの人が持ち合わせている心理です。

デートのときに恋人が一方的に行き先などを決めてしまうと、自分が行きたかった場所でも、反対したくなってしまう人はリアクタンスが強いと言えるでしょう。

無価値感

無価値感とは自分の価値を見出すことができずに、自分を低く評価してしまうことです。

振られたり、仕事で上手く行かないことが続くとこのような感覚に陥ってしまうことがあるようです。

自分に価値を感じていないときは、好きと言ってくれる相手に好意を持ちやすくなってしまうので変な相手に引っ掛からないように注意しましょう。

やきもち

恋人に対してやきもちを妬くというのは「自分よりも魅力的な相手に奪われてしまったらどうしよう」という不安により胸がザワつく状態です。

つまり相手に対して深い愛情を持っている証拠です。やきもちを妬かなくなってしまったら、相手に対する愛情は冷め始めていると思ってよいでしょう。

ある実験では強くやきもちを妬くカップルの方が結婚までいきやすいという結果も出ています。

抑圧された記憶

人間はあまりにも辛い経験をすると、その記憶を無意識のうちに忘れるのではないか?という仮説があります。このような記憶を「抑圧された記憶」といいます。

辛い記憶をいつまでも記憶の中にとどめておくと人間は強いストレスを感じるので、自分を守るために忘れるのではないかというのがその根拠となっています。

過去の辛い恋愛について思い出すときに一部分だけ記憶が無くなっていたりするのは、無意識に忘れているからかもしれません。

共依存

共依存とはお互いの関係に依存し、その人間関係に囚われている状態のことです。

他人から見れば「あんな相手とさっさと別れるべき」と思われるような相手と別れることが出来ないのはその関係が共依存の関係になっている可能性が高いです。

例えばアルコール依存症のパートナーを見捨てることが出来ないのは、相手をケアすることで「この人には自分がいなければダメなんだ」と思い込み、そこに自分の存在価値を見出しているからとも言えます。

アルコール依存症の患者側が依存しているのは当然ですが、ケアしている側も依存しているのです。

内在化

世の中の価値観や他人の評価基準を自分の中に取り入れ、それを自分の価値基準にしてしまうことを内在化と言います。

例えば「痩せている女性が美しい」という世の中の雰囲気を、自分の基準としても採用してしまうことなどです。

外見に関する内在化は男性よりも女性の方がしやすい傾向にあります。

内在化した基準はそれが他者から取り入れたものという意識はなくなり、自分の考えであるかのように思ってしまいます。

これが行き過ぎると過度のダイエットにつながり、摂食障害などに陥ることもあります。

すっぱいブドウ(の理論)

どうしても手に入れたいモノがあるけれど、手に入れることができない場合に、「そのモノの価値は大したことはない」と自分に言い聞かせて納得させることを「すっぱいブドウ(の理論)」と言います。

どうしても付き合いたい人がいるけれど、付き合えない場合に「どうせ大した相手ではない」と思い込もうとするのはこの理論です。そうすることで自分自身を守るのです。

高い木になったブドウを取ろうとして何度もジャンプしたキツネが、最終的にあきらめて「どうせあのブドウはすっぱくて不味いに違いない」と捨てゼリフを吐く、というイソップ寓話の「すっぱい葡萄」が語源です。

知性化

自分を賢い人間に見せようとして、やたらと難しい言葉を使いたがる人がいます。これを「知性化」と言います。

特に男性に多いのですが日本語で言えばわかる単語をわざわざ英語で言う人は知性化が働いているといえます。

これは自信の無さの裏返しと言えます。

パーソナルスペース

なぜか分からないけれど初対面のときから嫌いな相手というのはいると思います。

それはその相手が距離感を取るのが下手だからかもしれません。

人にはそれ以上踏み込まれると不快に感じるパーソナルスペースというものがあります。

その場の状況や相手との関係によってこのパーソナルスペースの広さは変わります。

相手との新密度が増すほど、パーソナルスペースに入って来られても不快に感じなくなります。

相手が自分のことをどう思っているのか知りたい場合には近づいてみて相手の反応を伺ってみましょう。

密接距離(45cm未満)

家族や恋人のように親しい間柄の人に許される距離

個体距離(45cm~120cm未満)

手を伸ばせば触れられる距離で、友人などに許される距離

社会距離(120cm~350cm未満)

触れることは難しいけれど会話をするには十分な距離。会社の同僚などに許される距離。

公共距離(350cm以上)

講演会のような場で使われる距離。これくらい離れると他人同士でも不快に感じない。

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