知っておくと便利な心理学

知っておくと便利な心理学をまとめました。

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暗黙の人格観

「いつもニコニコしているから優しいひとなのだろう」とか、「A型の人は神経質なんだろう」と人は自分の知識や経験から相手の性格を推測することがあります。

このように他人の性格を過去の経験から得た知識によって推論しようとする感覚を暗黙の人格観(暗黙の人格理論)と言います。

愛着型

他人と接するときの態度を愛着行動と言います。この愛着行動は人によっていくつかの型に分類することが可能で、それを「愛着型」と言います。

この愛着型が同じカップルの方が上手くいきやすいと言われています。

<愛着型の種類>

安定愛着型

相手を信頼することも、相手から信頼されることも、問題なく受け入れることのできるタイプです。この安定型が最も多いと言われています。

回避愛着型

相手との距離が近くなりすぎることに対して不安を感じるタイプです。

恋人同士でも適度な距離感を求める人はこのタイプです。

不安愛着型

相手が自分との関係を求めていないのでは?と不安になってしまうのがこのタイプです。

一夫多妻制

一人の夫に対して複数の妻がいる一夫多妻制は日本人からすると違和感を覚えるかもしれません。

しかし文化の数(人口ではない)で数えると一夫多妻制を採用している文化の方が多いのです。

動物のオスは少しでも多くの自分の子孫を残したいと考えているので、多くのメスを囲いたがるというのは本能といえます。

男性が浮気をしたがるのはこの本能によるものであると言われています。

エディプスコンプレックス

子供が母親を手に入れたいと思い、父親を排除したいと思うものの、父親には勝てないという葛藤をエディプスコンプレックスと言います。

精神分析学者のジークムント・フロイトが提唱しました。

4歳から6歳くらいの異性へ興味の芽生える時期をエディプス期といい、身近な異性である母親にその対象を求めようとします。

しかし母親にはすでに父親という絶対的な存在がいます。すると父親を排除したいという気持ちが芽生えてきます。

やがて父親には勝てないということが分かってくると他の異性へと関心が移っていくのです。

この過程に問題があると母親離れのできない大人になってしまう可能性があると言われています。

エディプスコンプレックスの語源はギリシア神話に出てくるエディプス(オイディプス)王です。

エディプス王は自分の父親と知らずに他国の王を殺して、その妻(つまり自分の母親)と結婚をしました。

(※マザコンやファザコンという言葉は日本にしかない和製英語です)

エレクトラコンプレックス

父親を独り占めしたいと思う女児が、母親に対抗意識を燃やすことをエレクトラコンプレックスと言います。

心理学者のカール・グスタフ・ユングによって、エディプスコンプレックスの女児版として提唱されました。

父親ほど年齢の離れた男性を好きになる女性の場合、父親との関係性が大きく影響していると言われています。

父親からの愛情が不足していた場合にそれを恋人で補おうとして父性を求める場合と、父親からの愛情を存分に受けたために、年上の男性は自分を大事にしてくれるものという認識を持っている場合の両方が考えられます。

しかしフロイトは女児の場合でもエディプスコンプレックスという概念はあるので、エレクトラコンプレックスという言葉は不要としています。

エレクトラコンプレックスの語源はギリシア悲劇の一つ『エレクトラ』からとられています。

エレクトラは自分の父親であるアガメムノーン王を殺した母親に復習をしました。

オナリコンプレックス

オナリコンプレックスとは異性の兄弟や姉妹に対して抑圧された性愛感情を抱くことを言います。

「オナリ」とは沖縄の方言で「姉妹」を表します。

カタルシス

抑圧された感情を表に出すことでスッキリした気分のことをカタルシスと言います。

泣いたり、怒鳴ったりするとすっきりしている状態はカタルシスを得ている状態といえます。

実は頻繁に喧嘩をしても別れない夫婦やカップルの場合、喧嘩をすることによってこのカタルシスを得てすっきりしているケースがあるのです。

嫌悪の報復性

嫌悪の報復性とは自分が嫌いだと思っている相手からは、嫌われやすいという効果のことです。

会話をする前に「相手はあなたのことが嫌いです」という情報を知ったうえで会話をすると、その相手に対する印象は悪いものとなります。

反対に「相手はあなたのことが好きです」という情報を知ったうえで会話をすると、相手に対する印象は良いものとなります。

責任転嫁をする人の心理

世の中には自分の責任を絶対に認めない人が一定数存在します。

こういう人たちに共通する心理として、自己愛の強さ、怒られることへの恐怖、楽をして生きていきたい、過去のトラウマなどが挙げられます。

このようなタイプを恋人にしてしまうと自分が疲弊してしまいますので、距離を置くようにしましょう。簡単に治るものではありません。

相補性

相補性とはパートナーがお互いに無いものを補い合うことを言います。

結婚はこの相補性がしっかりしていると上手くいくと言われています。

相補性は度が過ぎると相手に完全に依存してしまう場合もあるので注意が必要です。

男性の嫉妬

恋愛においては男性の方が嫉妬深いと言われています。特に肉体的な不倫を許すことが出来ないのは女性よりも男性です。

なぜなら女性は出産したときに100%自分の子供であると確信できますが、男性は必ずしも自分の子供とは確信できないからです。

女性が浮気をしていたら他人の子供を育てなければならなくなってしまうのです。なので男性は女性の肉体的な浮気を許せないのです。

デコーディング

相手の表情やしぐさから感情を読み取ることを「デコーディング」と言います。

男性よりも女性のほうがこの能力に優れていると言われています。男性のウソがバレやすいのはこのためです。

反対に自分の感情を表情で表すことを「エンコーディング」と言います。

ナルシスト

自分は特別な存在であり、周りの人間は自分を賞賛するべきだと常に考えている人をナルシストと言います。

「俺はカッコいい」とか「私は美人」のように外見に対する思い込みだけがナルシストではありません。

ナルシストは子供の頃から周囲の人間に必要以上に褒められて育った可能性が高いと言えます。

このタイプは相手の感情を読むことが苦手な場合が多く、恋人にすると面倒かもしれません。

ノンバーバルリンケージ

人は自分の感情を隠そうと、怒っているときに笑ったり、嬉しいときに無表情でいようとしても、顔の筋肉が自分の意思とは反対に動いてしまう場合があります。

これをノンバーバルリンケージと言います。相手の表情が不自然に感じたら、注意深く観察してみてください。

体のどこかに本心を表す反応が出ているはずです。

モラトリアム

モラトリアムとは「猶予期間」という意味です。

心理学では「いい年していまだに自分探しをしている大人になりきれていない、大人」のようなマイナスイメージで使われることが多いです。

いつまでも自分の夢を追いかけていたり、何度も転職を繰り返している人はこのモラトリアム期から抜け出せていない場合が多いのです。

このタイプの人間は自分の実力を認めることが苦手で、プライドも高いことが多いので、男女ともに恋愛対象としてはあまりおすすめしません。

優越性への欲求

人間には他人よりも優れていたいという欲求があります。

自分自身に優れた能力がない場合はブランド物などを身に着けることでこの欲求を満たそうとします。

身分不相応のブランド物をたくさん身につけているひとは優越性への欲求が強いけれど、自分に自信のないタイプだと言えます。

夢と深層心理

夢には深層心理が現れると言われています。夢の内容によって以下のような意味を持っています。(あくまで仮説です)

空を飛ぶ夢

自由になりたいという願望の現われ

落ちる夢

仕事や人間関係で不安を抱えている

追われる夢

精神的に追い詰められているときに見やすい

Hな夢

新しいことにチャレンジしようとしている

恋愛の色彩理論

カナダの心理学者ジョン・アラン・リーは恋愛を、そのタイプによって6つの種類に分けることができるとして「ラブスタイル」と名づけました。

このラブスタイルは色の相環のように表すことが可能です。

近くに配置されているラブスタイル同士は相性が良く、対面にあるラブスタイル同士は相性が悪いとされています。

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