会社から帰って家でのんびりしてたら、前に出会い系で会った22歳のキャバ嬢が泣きながら電話をかけてきました。
実は二週連続で会っていたけれど、セックスできなかったので諦めかけていたとこです。
相手は仕事のことで色々と悩んでいるらしいです。
キャバ嬢は病んでる子が多いので時々こういうことがあります。
時間も遅いし、立川って私の家からめっちゃ遠いけれど、セックス出来るんじゃないか?と思って、会いにいくことにしました。
立川駅の近くのスタバで会ったんですけど、わざわざ会いに来てくれたということで相手は感動してました。
そこでひたすら相手の悩みを聞き続けていたら2時間近く経ってしまいました。
相手は落ち込みまくっていたのでセックスできる雰囲気ではなく、私も終電の時間が気になっていたのでその日は諦めていました。
しかし、相手が「今日は遅いし泊まっていって」と言ってくれました。
たぶん一人でいたくなかったのだと思います。そのまま相手の家に行きました。
家に行ったあとも、相手がずっと落ち込んでいたので、いきなり襲えるような雰囲気ではなかったです。
少し話してからシャワーを浴びて寝ることにしました。布団が一つしかないので一緒に寝ることになりました。
寝る前も悩みを聞いていたら、相手から抱きついてきました。そのままキスをして、セックスをしました。
翌日も仕事だったので始発で帰る予定だったんですけど、相手が先に起きていてコーヒーを淹れてくれました。
キャバ嬢だから家庭的ではないと勝手に決め付けていたけれど、これはヤバいです。
何人かセフレがいるます泊まったときに私よりも先に起きてる子なんてほとんどいないです。
私がキャバクラの客だったら毎週通ってしまうくらいの衝撃でした。
会社はギリギリで間に合ったけれど、1日中眠くてしかたなかったです。
夕方に相手からお礼のメールが来ていました。キャバクラを辞めることにしたらしいです。
昼間の仕事になってくれたらもっとたくさん会えるので楽しみです。
でも立川は遠すぎる…